ノバセル株式会社にインタビュー
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ノバセル株式会社 様

ノバセル株式会社にインタビュー

ノバセル株式会社 マーケティング部長 中野 竜太郎様
導入の背景
タクシー広告を中心にオフライン広告には出稿していたが、長期間出稿する中で一定程度効果のサチュレーションが見えて来ていたので新たに出稿できる媒体を探していた。
導入の効果

GRAND出稿のきっかけ

事業内容や簡単な自己紹介をお願いいたします。

 ノバセル株式会社マーケティング部長の中野竜太郎と申します。弊社は、独自の広告手法とクラウド型テレビCM運用ツールの活用により「運用型テレビCM」を提供しています。

出稿期間、時期等を教えてください。

 昨年の12月〜3月の間に2週間ずつ出稿いたしました。

何がきっかけでGRANDをお知りになられましたか?

 株式会社東京の皆様からご紹介いただき、詳細な媒体のケイパビリティについて知りました。

GRANDの広告効果について

実施前の課題はどのようなものでしたか?

 弊社では以前にもタクシー広告を中心にオフライン広告には出稿していましたが、長期間出稿する中で一定度効果のサチュレーションが見えて来ていたので新たに出稿できるオフライン広告の媒体を探しておりました。

お取り組みを決断されたポイントを教えて下さい。

 GRAND様以外にも屋外広告の出稿を検討していましたが、私たちが把握している限りではその他の媒体と比較して放映可能ビルの企業名まで事前に把握できるのはGRAND様だけで、バイネームで放映企業がわかる分、投資対効果が明確で投資に踏み切りました。

今後について

出稿を検討している企業へのアドバイスなどはありますか?

 エレベーター広告は、タクシー広告などのその他のオフライン広告とは違い実際に出稿した広告を目にする企業をバイネームで把握することができ、アウトバウンド施策と組み合わせることによって効果が最大化されると考えています。そのため、出稿をする前にアウトバウンド施策を行うための体制作りを進めておくことがおすすめです。

今後期待していることなどあれば教えて下さい。

 導入ビル数のさらなる拡大と、ショートロールでの配信枠などを期待しております。